食品に書いてある「消費期限」と「賞味期限」。違いをきちんと説明できますか。
農林水産省の説明をもとに、まとめました。
2つの違い
- 消費期限: 「安全に食べられる期限」。お弁当、サンドイッチ、生めん、ケーキなど、いたみやすい食品に表示されている。
- 賞味期限: 「おいしく食べられる期限」。スナック菓子、カップめん、チーズ、缶詰、ペットボトル飲料など、いたみにくい食品に表示されている。作ってから3か月以上もつものは「年月」で表示することもある。
賞味期限を過ぎたら?
賞味期限は「おいしく食べられる期限」で、過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。農林水産省は、賞味期限が過ぎた食品があったら、子どもは大人に相談してから食べるよう案内しています。
どちらにも共通する注意点
- どちらの期限も、袋や容器を開けないまま、書かれた保存方法を守って保存した場合の期限。
- 一度開けた食品は、期限に関係なく、早めに食べる。
- 買い物のときや冷蔵庫の中で、表示をよく見て確かめると、食べ物をむだにしない。
出典
- 消費期限と賞味期限|農林水産省(2026年10月12日に確認)
