毎日24時間動いている冷蔵庫。ちょっとした使い方で、電気代が変わります。
資源エネルギー庁の「省エネポータルサイト」の情報をもとに、今日からできる冷蔵庫の省エネをまとめました。
基本のコツ
- 熱いものは、さましてから保存する(温かいまま入れると庫内の温度が上がり、冷やすのに余分なエネルギーが必要)。
- 庫内の温度設定は適切に。「強」になっていたら「中」や「弱」に。ただし、食品の傷みには注意。
- 冷蔵庫の中を整理する。常温で保存できるもの(未開封の缶詰、びん詰、調味料)は入れない。
省エネ効果の目安(年間)
- ものを詰め込みすぎない(詰め込んだ場合と半分にした場合の比較): 電気43.84kWh、約1,360円の節約
- 設定温度を「強」から「中」に(周囲温度22℃): 電気61.72kWh、約1,910円の節約
- 壁から適切な間隔で設置(上と両側が壁の場合と片側が壁の場合の比較): 電気45.08kWh、約1,400円の節約
- 無駄な開閉をしない(開閉回数が2倍の場合との比較): 電気10.40kWh、約320円の節約
- 開けている時間を短く(20秒と10秒の比較): 電気6.10kWh、約190円の節約
おまけ: 食材の無駄も減らそう
「とりあえず保存」は、結局食べずに捨てることが多いと指摘されています。冷蔵庫の在庫メモを作ってみるのも一案です。
※金額・電力量は、資源エネルギー庁が示す試算です。使用条件(機種、地域、使い方)で変わります。
出典
- キッチン|無理のない省エネ節約|省エネポータルサイト(資源エネルギー庁)(2026年10月12日に確認)
