毎日使うキッチン家電。使い方で、光熱費は変わります。
資源エネルギー庁の情報から、無理のない省エネのコツをまとめました。
電子レンジ
野菜の下ごしらえに電子レンジを使うと、ガスコンロより光熱費を抑えられます。年間の節約額の目安は、葉菜(ほうれん草、キャベツ)で約940円、果菜(ブロッコリー、カボチャ)で約1,000円、根菜(ジャガイモ、里芋)で約860円です(365日・1日1回使用)。
炊飯器
- 長く保温しない。保温が長いと電力消費が増え、風味も悪くなる。
- ごはんの保温は4時間までが目安。それ以上なら、電子レンジで温め直した方が使うエネルギーが少なくなる。
- タイマー予約を上手に使い、使わないときはプラグを抜く。
電気ポット
低めの温度で保温し、必要なときに再沸騰させましょう。長時間使わないときにプラグを抜くと、年間で電気107.45kWh、約3,330円の節約(満タン2.2Lを沸騰させ、1.2L使用後に6時間保温した場合との比較)。
食器洗い乾燥機
- 洗浄後に扉を開けて、余熱で乾燥させる。
- 食器が少ないときは「少量コース」を選ぶ。
- まとめ洗いをする。手洗い(給湯器40℃・65L/回・1日2回)と比べた年間の合計は、約6,470円の節約と試算されている。
※金額・電力量は、資源エネルギー庁が示す試算です。使用条件(機種、地域、使い方)で変わります。
出典
- キッチン|無理のない省エネ節約|省エネポータルサイト(資源エネルギー庁)(2026年10月12日に確認)
