STORiiYは10月28日、配送委託先の倉庫管理システムへの不正アクセスなどについて、全顧客の情報の情報が外部に流出した可能性があると発表しました。
流出したおそれのある情報、含まれないと公表された情報、ふだんの備えを、表と図にまとめました。
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何が起きたのか
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公表日 | 10月28日 |
| 対象 | 10/23以前に発送を手配した全顧客(人数の記載なし) |
| 起きたこと | 配送の委託先が利用する倉庫管理システムへの不正アクセス |
公表された経緯
2026年10月23日に、倉庫管理システムの提供事業者から、不正アクセスの可能性について連絡を受け、同日中に、そのシステムとの自動連携を停止し、連携に使っていた認証情報を無効にしたと説明しています。10月25日に、システムに登録されていたお客様の情報も、外部に漏えいした可能性が高いことを確認しました。対象は、2026年10月23日以前に発送の手配をしたすべてのお客様で、10月24日以降に初めて利用した人は、対象ではありません。STORiiYが運営するECサイトと会員情報管理システムへの不正アクセスや、二次被害の報告は、受けていないとしています。個人情報保護委員会へ報告しています。
流出した情報(おそれを含む)
- 氏名、フリガナ、性別、電話番号、メール、FAX番号、住所、顧客番号、支払方法・金額、ポイント、購入明細、定期情報、後払い取引ID、請求書の印字情報
- 一部は生年月日
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含まれないと公表された情報
- ログインパスワード、クレジットカード番号(確認されていない)
- 10/24以降の初回利用者は対象外
想定される被害と、備え
- 氏名・住所・電話番号・メールアドレスが含まれる場合は、会社や関係先を装った偽のメール・SMS・電話に注意しましょう。リンクは開かず、公式サイトやアプリから確認します。
- 会社が、メールやSMSで、パスワードや暗証番号を尋ねることは、ふつうありません。
対象かどうか確かめる・相談する
- 対象のお客さまには、各社から個別に連絡が届くことがあります。連絡が届いたメールは、本物か確かめてから、対応しましょう。
- 最新の状況は、会社の公式発表でご確認ください。
一覧は、2026年10月の情報漏えい一覧にまとめています。漏れたと連絡が来たときの対処は、個人情報が漏えいしたと連絡が来たら?情報別の対処と、毎日できる4つの備えをご覧ください。
まとめ
STORiiY(配送委託先の倉庫管理システム)の件は、全顧客の情報の情報が流出した可能性があるとされています。件数や内容は続報で変わることがあるため、最新の情報は、公式発表で確認しましょう。心当たりのない連絡には、応じないことが基本です。
出典
- STORiiYの発表(お知らせ)(2026年11月1日に確認)
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