Z会は10月19日、「Z-ID」システムへの不正アクセスなどについて、13アカウントの情報が外部に流出した可能性があると発表しました。
流出したおそれのある情報、含まれないと公表された情報、ふだんの備えを、表と図にまとめました。
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何が起きたのか
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公表日 | 10月19日 |
| 対象 | 13アカウント(パスワードが不正に変更された) |
| 起きたこと | Z-IDシステムのパスワードリセット機能を使った、13件の不正なパスワード変更 |
公表された経緯
2026年10月15日の午前11時ごろ、一部のお客様のアカウントで、第三者がパスワードを不正にリセットする操作をした事案を確認したと説明しています。調査で、Z-IDシステムのパスワードリセット機能に対し、10月15日の未明に、通常とは異なる短時間の連続したパスワード変更が、計13件あったことが分かりました。Z会のサーバーやデータベースへの不正な侵入やサイバー攻撃で、情報が外部へ流出した形跡は、確認されていません。パスワードを変更されたアカウントは、安全のため一時的に停止し、パスワードリセット機能は、セキュリティを強化したうえで、10月20日に再開しています。
流出した情報(おそれを含む)
- 氏名
- メールアドレス
- Z-ID
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含まれないと公表された情報
- 上記以外が閲覧された形跡は確認されていない
- 直接の侵入や情報流出の形跡もない
想定される被害と、備え
- 氏名・住所・電話番号・メールアドレスが含まれる場合は、会社や関係先を装った偽のメール・SMS・電話に注意しましょう。リンクは開かず、公式サイトやアプリから確認します。
- 会社が、メールやSMSで、パスワードや暗証番号を尋ねることは、ふつうありません。
対象かどうか確かめる・相談する
- 対象のお客さまには、各社から個別に連絡が届くことがあります。連絡が届いたメールは、本物か確かめてから、対応しましょう。
- 最新の状況は、会社の公式発表でご確認ください。
一覧は、2026年10月の情報漏えい一覧にまとめています。漏れたと連絡が来たときの対処は、個人情報が漏えいしたと連絡が来たら?情報別の対処と、毎日できる4つの備えをご覧ください。
まとめ
Z会「Z-ID」の件は、13アカウントの情報が流出した可能性があるとされています。件数や内容は続報で変わることがあるため、最新の情報は、公式発表で確認しましょう。心当たりのない連絡には、応じないことが基本です。
出典
- Z会の発表(お知らせ)(2026年11月1日に確認)
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