Copilotに頼んでも、思った答えが返ってこない。そんなときは、頼み方(プロンプト)を見直すと変わります。MicrosoftのCopilotのヘルプにある、プロンプトの書き方を整理します。
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プロンプトとは
Copilotに何かを頼む言葉のことです。作成、要約、編集、変換などを頼めます。会話をするように、平易で明確な言葉で書きます。アシスタントに頼むときのように、背景(コンテキスト)も伝えます。
1. 必要なものを伝える
頼みたいことを、そのまま書きます。ヘルプには、次のような例があります。
- 業界ニュースを追う:「[製品X]に関する最近のニュースの簡潔な要約をください。」
- 情報を要約する:「この[プレゼン]のセッションの要約を書いてください。」
- 文章を編集する:「この製品発売の根拠に矛盾がないか確認してください。」
- コンテンツをつくる:「[製品X]の価値提案を作成してください。」
- 資料を変換する:「この[ドキュメント]をもとに、新入社員向けのプレゼンを作成してください。」
- 見落としを確認する:「[プロジェクトX]の最新情報は何ですか。」
2. 材料を入れる
よい答えを得るには、プロンプトに、目的や背景など、いくつかの材料を入れます。ヘルプでは、材料を一覧にして示しています。
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3. 会話を続ける
最初の答えのあとに、続けて頼むと、使いやすい答えに近づきます。
- アイデアを出す:広い頼みから始めて、そのあと具体的な内容を伝える。
- 分析する:特定のファイルの概要を頼み、関連する質問を重ねる。
- 会議を振り返る:会議の要約を頼んでから、知っておくべきことを聞く。
- 翻訳する:対応する言語に訳してもらい、文脈や地域の言い回しを足して頼む。
- 物語を書く:書いてもらったあと、具体的な細部を伝えて直す。
- 技術的な問題を解く:問題を伝えてから絞り込むか、手順つきの案内を頼む。
役立つヒント
- 制限を知る:Copilotは現在の会話に限られるので、必要な詳細は書いて伝えます。
- ていねいに書く:ていねいな言葉づかいで、答えがよくなります。
- はっきり書く:句読点や文法、大文字と小文字に気をつけます。
- 引用符を使う:何を書く、変える、置き換えるかが伝わります。
- 新しく始める:別の作業に移るときは、「新しいトピック」と入力します。
使うときの注意
- 返ってきた内容は、事実や数字を確かめてから使います。
- 個人情報や会社の機密は、入れる前に、使っているサービスのルールを確かめます。
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出典
- Microsoft サポート「Microsoft Copilot で優れたプロンプトを書く」(2026年10月29日に確認。ヘルプの最終更新は2026年2月)
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