Windowsのパソコンで、キーボードのキー1つで呼び出せるAIアシスタント、Microsoft Copilot。画面の中身について質問したり、パソコンの中のファイルを探したり、Windowsの設定を案内してもらったりできます。
起動のしかた、Windows版ならではの機能、サインインで変わること、設定を整理します。(機能は変わることがあります。)
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Windows版Copilotとは
WindowsのMicrosoft Copilotアプリです。個人用アカウント、職場・学校のアカウント、無料のCopilot Chatのどれでも使えます。新しいWindows 11のパソコンでは、最初から入っているはずで、タスクバーかスタートメニューにピン留めされています。入っていないときは、Microsoft Storeから入手します。
アプリを開いたら、職場・学校のMicrosoft 365アカウントか、個人用のMicrosoftアカウントでサインインします。個人用アカウントでサインインすると、チャット履歴、画像の作成、長い会話、音声操作などの機能を使えます。
すばやく開く3つの方法
1. キーボードのショートカット
- キーボードのCopilotキーを押す。
- Windowsキー + C を押す。
アプリ全体を開くか、小さな「クイックビュー」を開くかは、「アカウント」→「設定」→「Copilotキーボードショートカット」で選べます。
2. 「Hey, Copilot」と話しかける
「Hey, Copilot(ヘイ、コパイロット)」と声に出すと、呼び出せます。使うかどうかを自分で選ぶ(オプトイン)、ハンズフリーの機能です。
3. ペンのショートカットボタン
対応するWindowsの機器で、ショートカットボタンつきのペンを使う場合は、先に設定が必要です。「設定」→「Bluetoothとデバイス」→「ペンとWindows Ink」を開き、「ショートカットボタンの動作の選択」で「Copilotキーと同じ」を選びます。
Windows版ならではの機能
- Copilot Vision: 画面に開いているブラウザのウィンドウやアプリを見て、質問に答えたり、手順を案内したりします。
- ファイルの検索: パソコンの中のファイル(OneDriveで同期されたファイルを含む)の中身を探したり、開いたり、質問したりできます。.docx、.xlsx、.pptx、.txt、.pdf、.jsonなどを読めます。読める範囲は、「アカウント」→「設定」→「ファイル検索」と「ファイルの読み取り」で調整します。
- スクリーンショットの質問: 画面の一部を撮って、質問できます。
- Webの内容の表示: リンクを押すと、別のブラウザではなく、会話の横の画面で開きます。許可すれば、開いているタブの内容を、その会話だけで文脈として使えます。タブは会話とともに保存されます。
- Windowsの設定の案内: 「画面を読みやすくして」「気を散らすものを減らして集中したい」と聞くと、関連する設定を案内してくれます。
スクリーンショットで質問する手順
- Copilotの入力欄で「+」を選び、「スクリーンショットを撮る」を選びます。
- 選択のカーソルで、Copilotに送りたい画面の範囲を囲みます。
- 質問を入力して送ります。
使うときの注意
- ファイル検索や画面の共有を使うときは、パソコンの中の、他人に見せたくない内容が含まれないか、確かめましょう。
- 機能やサインインで使える内容は、アカウントの種類(個人、職場・学校、無料のCopilot Chat)で変わります。
- Copilot Visionの使用の制限は、変わることがあります。
出典
- Microsoft サポート「Windows で Microsoft Copilot にアクセスする」(2026年10月27日に確認)
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