Microsoft Edgeには、AIアシスタントのCopilotが入っています。開いているページ、動画、PDFについて、ブラウザを離れずに、要約したり、質問したりできます。スマホのEdgeでも使えます。
使い方、Copilotが使う情報、プライバシーの設定、新しいタブページを整理します。(一部の機能は、Microsoft 365の契約が必要です。)
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EdgeのCopilotとは
組み込みのAIアシスタントです。判断の手助け、オンラインの調べもの、ウェブページ、動画、PDFの要約に役立ちます。
- 開いているタブ、動画、PDFを要約し、質問に答え、見ている内容に合わせたプロンプトを提案します。
- 入力したプロンプト、Copilot Visionを使った音声会話、ワンクリックのページ要約から、始められます。
使い方
- 個人のMicrosoftアカウントで、Edgeにサインインします。
- 質問したいウェブサイト、動画、PDFを開きます。
- Edgeの右上のCopilotのアイコンを選んで、Copilotを開きます。
Edgeで初めてCopilotを開くと、Edgeからの情報を使う前に、通知されるか(地域によっては)明示的に許可を求められます。
質問のしかた
- プロンプトを入力する: 質問を送ると、Copilotがページを見て、答えます。
- おすすめのプロンプトを選ぶ: ページの内容に合わせた提案から選んで、始められます。
- 音声ディクテーション(Microsoft 365の契約者): マイクのボタンで話すと、送信の前に文字になります。
- Copilotの音声と視覚(契約者): 「ウェーブ」のボタンで音声のセッションを始めて、自然に会話します。画面を共有して、ページの内容を話し合えます。
- 概要を頼む: 「概要の作成」や「このトピックの拡張」を選びます。
Copilotが使う情報
Copilotは、プロンプトに応じて、質問、最近の会話の履歴、閲覧のコンテキスト(いまのページ、ページのタイトル、開いているタブ、ブラウザの履歴)を使うことがあります。Edgeは、プロンプトがページの内容に関わるかで、使う情報を決めます。
- ページの内容を使う例: 「このページを要約して」。いまのページ、ページのタイトル、開いているタブ、ブラウザの履歴の情報で答えます。
- ページを使わない例: 「旅行を計画して」。URL、ページのタイトル、プロンプト、以前の会話の履歴以外の情報は使いません。
- Copilotを開くと、開いているタブのページのタイトルとURLから、始めやすいプロンプトを提案します。
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プライバシーの設定
- Edgeのツールバーの「その他」(…)を開きます。
- 「CopilotとAI」を選びます。
- 「Copilotにウェブ上のコンテキストの手がかりの読み取りを許可する」をオフにします。
オフにすると、Copilotが、いまのウェブページ、ページのタイトル、開いているタブ、ブラウザの履歴を、答えに使わなくなります。
閲覧のコンテキストとして使われたくない機密情報は、共有しないでください。タブを閉じる、閲覧履歴を消すことで、情報をコンテキストから外せます。
新しいタブページ
Copilotのチャット、検索、ウェブの移動を、1つにまとめた「Copilotの新しいタブページ」も使えます。Edgeのツールバーの「その他」(…)→「CopilotとAI」で、オンにします。
よくある疑問
- サインインは必要? はい。個人のMicrosoftアカウントで、Edgeにサインインします。
- スマホのEdgeでも使える? はい。スマホやタブレットで閲覧しながら、AIの助けを受けられます。
- ウェブページ、動画、PDFを要約できる? はい。開いて、Copilotのアイコンを選び、プロンプトを入力するか「概要の作成」を選びます。
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出典
- Microsoft サポート「Microsoft Edge で Copilot を使ってみる」(2026年10月27日に確認)
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