★ 2026-10-12 今日の話題 / 防災・備え

今日から始める「ローリングストック」。何をどれだけ?まず家の水と食料を見直そう

今日から始める「ローリングストック」。何をどれだけ?まず家の水と食料を見直そう

「防災グッズ、そろえなきゃと思いつつ、そのまま…」という方、多いのではないでしょうか。

この記事では、政府広報オンラインの情報をもとに、いつもの食品で無理なく備える「ローリングストック」の始め方をまとめます。

ローリングストックとは?

ふだん食べているものを少し多めに買い置きして、食べたら買い足す方法です。

「蓄える → 食べる → 補充する」をくり返すので、期限切れになりにくいのが特長です。

なぜ備蓄が必要なの?

政府広報オンラインでは、災害時の備えについて次のように説明されています。

  • 過去の例では、ライフラインの復旧まで1週間以上かかるケースがほとんど。
  • 支援物資が届かない、お店で食品が買えない状況も想定される。
  • そのため、食品は最低でも3日分、できれば1週間分の備蓄が大切。

何をどれだけ? 目安

政府広報オンラインが示す、1人あたりの目安です。

品目目安
水飲料水と調理用で1人1日おおよそ3L程度(湯せんや食器洗いの水は別)
カセットボンベ1人1週間で約6本
食品栄養バランスを考えて、1人1週間分

例として、大人2人・1週間分の水は「2L×6本×4箱」と紹介されています。

栄養が偏らないコツ

災害直後は炭水化物が中心になりがちです。

政府広報オンラインでは、タンパク質をとりやすく長期保存できる缶詰(ツナ、サバ、イワシ、焼き鳥など)や、肉・魚のレトルト食品がすすめられています。

今日できる3ステップ

  1. 家にある水・缶詰・レトルト・カセットボンベを数えてみる。
  2. 足りない分を、ふだん食べるものから1〜2品だけ多めに買う。
  3. 食べたら補充する、をカレンダーやメモで習慣にする。

注意

  • 必要な量は、家族構成や住まいで変わります。
  • 乳幼児、高齢者、持病や食物アレルギーのある方は、個別の備えが必要です。お住まいの自治体の情報も確認してください。

出典