温水洗浄便座は、使っていない間も便座や洗浄水を温め続けています。
資源エネルギー庁の情報をもとに、電気代を抑えるコツをまとめました。
貯湯式と瞬間式
- 貯湯式: タンクの水をヒーターで温める。たっぷりのお湯で洗浄できるが、保温の電力を使う。
- 瞬間式: タンクがなく、使うたびに温める。保温の電力が不要で、貯湯式より消費電力量は少ない。ただし、お湯の量が限られ、瞬間的に大きな電力が必要。
省エネ効果の目安(貯湯式・年間)
- 使わないときはフタを閉める: 電気34.90kWh、約1,080円の節約
- 暖房便座の温度を一段階下げる(中→弱): 電気26.40kWh、約820円の節約
- 洗浄水の温度を一段階下げる(中→弱): 電気13.80kWh、約430円の節約
ほかの工夫
- 寒い季節だけ使う(一年中つけっぱなしにしない)。
- 省エネ・節電機能やタイマー機能を活用する。製品によっては、使用頻度や時間を記憶して、使わない時間帯に温度を自動で下げる機能もある。
※金額・電力量は、資源エネルギー庁が示す試算です。使用条件(機種、地域、使い方)で変わります。
出典
- 風呂・トイレ|無理のない省エネ節約|省エネポータルサイト(資源エネルギー庁)(2026年10月12日に確認)
