テレビやパソコンは、使っていないつもりでも電力を使っていることがあります。
資源エネルギー庁の情報をもとに、無理のない節電のコツをまとめました。
テレビ
- 消すときは主電源をOFFに。リモコン待ち状態でも電力を消費する。長期不在のときはプラグを抜く。
- ゲームが終わったら、テレビも消す。ゲーム機を消してもテレビの電源は入ったままになりがち。
- 映像モードは標準やリビングモードに。画面を明るく見せる「ダイナミックモード」などは消費電力が大きい。
- 省エネモード(明るさセンサー、無信号電源オフ、無操作電源オフ)を活用する。名称や設定は、メーカーによって異なる。
- 画面は週1回くらい掃除する。
省エネ効果の目安(50V型・液晶・年間)
- 1日1時間、見る時間を減らす: 電気28.87kWh、約895円の節約
- 画面の輝度を1割下げる: 電気18.73kWh、約581円の節約
パソコン・レコーダー
- 国際エネルギースターロゴのついた機器は、待機状態が一定時間続くと省エネモードに自動で切り替わる。
- スクリーンセーバーは、消費電力が下がるわけではない。特に3Dのものは、かえって消費電力が上がることもある。
- 使わないときは電源を切る。1日1時間短縮で、デスクトップ型は約980円、ノート型は約170円の節約(年間)。
- レコーダーは「高速起動モード」や「クイックスタート機能」を設定すると、待機時の消費電力が大きくなる。
※金額・電力量は、資源エネルギー庁が示す試算です。使用条件(機種、地域、使い方)で変わります。
出典
- エンターテイメント|無理のない省エネ節約|省エネポータルサイト(資源エネルギー庁)(2026年10月12日に確認)
