★ 2026-10-12 節約・省エネ

テレビ・パソコンの待機電力と節電のコツ。映像モードの見直しも

テレビ・パソコンの待機電力と節電のコツ。映像モードの見直しも

テレビやパソコンは、使っていないつもりでも電力を使っていることがあります。

資源エネルギー庁の情報をもとに、無理のない節電のコツをまとめました。

テレビ

  • 消すときは主電源をOFFに。リモコン待ち状態でも電力を消費する。長期不在のときはプラグを抜く。
  • ゲームが終わったら、テレビも消す。ゲーム機を消してもテレビの電源は入ったままになりがち。
  • 映像モードは標準やリビングモードに。画面を明るく見せる「ダイナミックモード」などは消費電力が大きい。
  • 省エネモード(明るさセンサー、無信号電源オフ、無操作電源オフ)を活用する。名称や設定は、メーカーによって異なる。
  • 画面は週1回くらい掃除する。

省エネ効果の目安(50V型・液晶・年間)

  • 1日1時間、見る時間を減らす: 電気28.87kWh、約895円の節約
  • 画面の輝度を1割下げる: 電気18.73kWh、約581円の節約

パソコン・レコーダー

  • 国際エネルギースターロゴのついた機器は、待機状態が一定時間続くと省エネモードに自動で切り替わる。
  • スクリーンセーバーは、消費電力が下がるわけではない。特に3Dのものは、かえって消費電力が上がることもある。
  • 使わないときは電源を切る。1日1時間短縮で、デスクトップ型は約980円、ノート型は約170円の節約(年間)。
  • レコーダーは「高速起動モード」や「クイックスタート機能」を設定すると、待機時の消費電力が大きくなる。

※金額・電力量は、資源エネルギー庁が示す試算です。使用条件(機種、地域、使い方)で変わります。

出典