自宅のWi-Fiルーター、何年も、そのまま使っていませんか?
総務省のサイトをもとに、無線LAN(Wi-Fi)を安全に使うポイントを、まとめました。
無線LANで気をつけたいこと
無線LANは、ケーブルの代わりに無線を使うので、通信の内容が傍受(盗聴)される危険があります。ユーザIDやパスワード、クレジットカード番号など、プライバシー性の高い情報をやり取りするときは、通信が暗号化されているか、確認しましょう。
公共の場で使うときは
ファイル共有機能がオンになっていると、他人に、パソコンやスマホの中のファイルを、読み取られたり、不正なファイルを送りこまれたりすることがあります。公共の場で無線LANを使うときは、必ず、ほかの端末からアクセスされないように、設定しておきましょう。
自宅のアクセスポイントの設定
- 暗号化の設定をしましょう。WPA2方式、またはWPA3方式がおすすめです。WPA3のほうが、より強力です。
- 古い「WEP」は、短時間で解読される方法が見つかっていて、使うのはおすすめされていません。
- アクセスポイントの管理パスワードや、共有鍵(暗号化キー)は、単純なものや、SSIDから想像できるものにしないようにしましょう。

新しい機器を選ぶときは
最近は、自動でファームウェアが更新される、機種ごとに違うID・パスワードが、最初から設定されているなど、セキュリティ機能を強くした無線LAN機器が広まっています。そのような機器を、積極的に使うことが、すすめられています。

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出典
- 総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」|古いWi-Fi機器を利用しないようにしよう(2026年10月12日に確認)
