メモアプリに描いた、ざっくりしたスケッチが、きれいなイラストになる。それが、Apple Intelligenceの「画像マジックワンド」です。文章や画像のまわりの空きスペースに、絵を入れることもできます。
スケッチからのつくり方、周囲の内容からのつくり方、あとからの手直し、画像の透かし、子どもの制限を整理します。
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画像マジックワンドとは
メモアプリで使う、画像づくりの機能です。大まかなスケッチをもとに画像をつくれます。周囲の単語や画像をもとに、絵を入れる空きスペースを選ぶこともできます。
使える条件
- Apple Intelligenceがオンの、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、またはiPhone 16以降のモデル(iOS 27以降)。
- SiriとiPhoneの言語が、日本語を含む対応言語に設定されていること。
- サーバー側のモデルを使う機能には、1日あたりの使用の上限があります。
スケッチから画像をつくる
- 「メモ」アプリを開きます。
- 既存のメモを開くか、新しいメモを開きます。
- 描画のボタンをタップして、スケッチを描きます。
- 画像マジックワンドのボタンをタップして、スケッチを囲みます。
- 次のどれかをします。
- 新しい要素を足す:説明を入力して、確定のボタンをタップします。
- 要素を変える:説明をタップして、文を直し、確定します。
- 要素を取り除く:取り除くボタンをタップします。
- スタイルを変える:「スタイル」をタップして、「任意のスタイル」「アニメ」「イラスト」「スケッチ」などから選びます。
「任意のスタイル」を選んだときは、画像の説明の中に、ほしいスタイルの説明も入れられます。できたら、完了のボタンをタップします。
周囲の内容から画像をつくる
- メモを開いて、下までスクロールします。
- 描画のボタンをタップしてから、「画像マジックワンド」をタップします。
- 絵を入れたい内容の下の領域を、円で囲みます。
周囲にある単語や画像をもとに、画像がつくられます。
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つくった画像を手直しする
画像マジックワンドでつくった画像は、使った要素(スケッチ、説明、周囲の内容など)がすべて保存されます。あとから、要素の変更、追加、取り除きができます。
- つくった画像をタップします。
- 編集のボタンをタップします。使った要素が表示されます。
- 要素をタップして変えるか、「背景を作り変える」「スタイルを変更する」「新しいものを追加する」などの説明を入力します。
- できたら、完了のボタンをタップします。
画像の透かしと子どもの制限
- iOS 27.2以降でApple Intelligenceのツールでつくったり編集したりした画像の多くには、生成ツールが使われたかを見分けるための、見えない透かし「SynthID」が入ります。「SynthID Detector」で確認できます。
- 「スクリーンタイム」の設定で、画像マジックワンドなどの画像づくりの機能を使えないようにできます。「リアルな画像」の推奨年齢は18歳以上です。
使うときの注意
- 思ったとおりの絵にならないことがあります。説明を変えて、何度か試します。
- 他人の作品や、キャラクターに似せた画像は、公開や販売の前に、権利の面を確かめます。
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出典
- Apple サポート「iPhoneのApple Intelligenceで画像マジックワンドを使用する」(2026年10月28日に確認)
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