★ 2026-11-06 情報漏洩

Apple Accountの2ファクタ認証とは?iPhoneでオンにする手順

Apple Accountの2ファクタ認証とは?iPhoneでオンにする手順

パスワードが他人に知られてしまっても、Apple Accountには入れないようにする。それが「2ファクタ認証」です。

iPhoneを使っているなら、すでに使っている人が多いはずです。しくみと、オンにする手順、サインインのときに起きることを整理します。

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2ファクタ認証とは?パスワード+確認コードの二重チェック

2ファクタ認証は、Apple Accountの認証を二重にして、パスワードが他人に漏れても、本人以外が入れないようにするしくみです。新しい端末や、ウェブで初めてサインインするときは、次の2つが必要になります。

必要なもの中身
Apple Accountのパスワードいつものパスワード
6桁の確認コード信頼済みの端末に自動で表示される、または信頼済みの電話番号に送られる

ほとんどのアカウントでは、2ファクタ認証が最初から使われています。Apple Payや「Appleでサインイン」など、一部のサービスや機能では、2ファクタ認証が必須です。

サインインに必要な2つのものサインインに必要な2つのもの パスワードApple Accountのパスワード 確認コード6桁。信頼済みのデバイスに表示 別の方法信頼済みの電話番号にも送れる出典: Apple サポート | 一情多楽

サインインのとき、何が起きる?

新しい端末やウェブで、Apple Accountにサインインするときに、確認コードの入力が必要になる場合があります。エンドツーエンドで暗号化されて、iCloudに保存されているApple製品のデータを使うときは、いずれかの端末のパスコードを求められることもあります。

一度サインインしたあとは、次の場合を除いて、その端末で、また確認コードを入力する必要はありません。

  • その端末で、Apple Accountから完全にサインアウトする
  • 端末を消去する
  • セキュリティ上の理由で、パスワードを変更する必要がある
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まだオンにしていないときは。iPhone・iPad・Mac・ウェブでの手順

ほとんどのアカウントは、すでにオンになっています。オンになっていない場合は、端末かウェブで、有効にできます。

場所手順
iPhone・iPad「設定」を開く→「[ユーザ名]」→「サインインとセキュリティ」→2ファクタ認証をオンにして、画面の案内に従う
Mac「システム設定」を開く→「[ユーザ名]」→「サインインとセキュリティ」→2ファクタ認証をオン
ウェブaccount.apple.comにアクセスしてサインイン→「アカウントセキュリティをアップグレード」をタップして、案内に進む
オンにする手順(iPhone・iPad)オンにする手順(iPhone・iPad)1 設定を開くMacは「システム設定」2 名前を選ぶ自分の名前をタップ3 サインインとセキュリティここを開く4 2ファクタ認証をオン画面の案内に従う出典: Apple サポート | 一情多楽

ウェブでは、メールアドレスに送られるコードの入力や、セキュリティ質問への回答が必要になる場合があります。

Apple Accountをつくったときから2ファクタ認証を使っている場合、この追加の保護は解除できません。新しくオンにした場合は、登録から2週間以内なら、アカウントのセキュリティを低くする選択肢もあります。

端末そのものも守ろう

アカウントだけでなく、端末も守ります。次の2つが、すすめられています。

  • パスコード(Macは、ログインパスワード)で、端末を守る
  • Face ID、Touch ID、Optic IDを有効にする(対応している端末のみ)

確認コードは、他の人に教えてはいけません。「コードを教えてください」と言われたら、詐欺を疑いましょう。

制度の内容や手続き、期限は、変わることがあります。最新の情報は、この記事の末尾にある「出典」のリンク先でご確認ください。

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出典

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