一人で出かけることの多い家族に、見守りの機能を使ってほしい。そんなときに知っておきたいのが、Apple Watchの転倒検出です。
広告
先に答え
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 何をする機能? | 激しい転倒を検出すると、緊急通報サービスと緊急連絡先に知らせる |
| 設定の場所 | Apple Watchの「設定」→「SOS」→「転倒検出」 |
| 反応できないとき | 60秒以上動きがないと30秒のカウントダウンを始め、終わると自動で通報を試みる |
| 注意 | 転倒しても検知されない場合や、強い衝撃のある動きを転倒と判断する場合がある |
転倒を検出したときの流れ
| 状態 | 動き |
|---|---|
| 反応できる場合 | 手首をタップしてアラームが鳴り、通知が表示される。助けが不要なら「大丈夫です」、必要なら「緊急通報」スライダを右へ |
| 反応できない場合 | 動きがないまま60秒たつと30秒のカウントダウン。音は次第に大きくなる。通報したくないときは「キャンセル」 |
| 通報がつながったとき | 転倒を検出したことと、緯度・経度の位置を音声で伝える。メディカルIDも共有できる(設定している場合) |
緊急通報サービスが不要なのに電話がかかってしまったときは、電話を切らず、相手が応答するまで待って、助けは必要ないことを伝えます。
広告
設定の手順
- Apple Watchで設定アプリを開き、「SOS」をタップします。
- 「転倒検出」をタップして、オンにします。
- 「常にオン」か「ワークアウト中のみ」を選びます。
iPhoneのApple Watchアプリから、「マイウォッチ」→「緊急SOS」でも設定できます。18歳から55歳の場合は、新しいApple Watchでは、ワークアウト中のみ転倒検出が自動でオンになります。
使うときの注意
- 緊急通報には、Apple Watchまたは近くのiPhoneで、モバイルデータ通信か、Wi-Fi通話が使える必要があります。
- 圏外では、対応するモデルで衛星経由の通報を試みることができます。
- 手首検出をオフにすると、自動での通報は試みられません。
- メッセージアプリを削除していると、緊急連絡先に自動で通知されないことがあります。
制度の内容や手続き、期限は、変わることがあります。最新の情報は、この記事の末尾にある「出典」のリンク先でご確認ください。
関連記事
出典
- Apple サポート「Apple Watchで転倒検出を管理する」(2026年11月6日に確認)
広告
