海外の取引先やホテルに電話をするとき、相手の言葉が分からない。そんなときに、通話の内容をその場で訳してくれるのが、Galaxyの「リアルタイム通訳」です。
使い方、対応しているアプリと言語、うまくいかないときの注意を整理します。(Galaxyスマートフォン向けの機能です。)
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リアルタイム通訳とは
Galaxy端末の中で、通話をリアルタイムで翻訳する、AIの機能です。多言語でのやりとりが、しやすくなります。
使える条件
- One UI 6.1にアップデートしたあと、Galaxy AIの機能が使えるようになります。対象外の機種もあるため、自分の端末で使えるかを確かめます。
- One UIのバージョンは、「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」の一番上で見られます。
- Wi-Fi専用モデルを除く、Tab S9以降のモデル(One UI 6.1.1以降)でも使えます。
- 一部の言語は、言語パックをダウンロードしてから使います。
対応している言語
アラビア語、インドネシア語、中国語(簡体字・繁体字)、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語、トルコ語、ベトナム語です(地域の指定があるものもあります)。今後のアップデートで追加される予定です。
電話での使い方
- あらかじめ、「設定」→「Galaxy AI」→「通話アシスト」で、リアルタイム通訳の言語などを設定しておきます。
- Samsungの電話アプリで、電話をかけるか、電話を受けます。
- 「通話アシスト」をタップします。
- 「リアルタイム通訳」をタップします。
- デバイスの設定で選んだ言語で、会話が始まります。
翻訳の結果と品質は、毎回変わることがあります。双方がリアルタイム翻訳のできる機種のとき、両方がこの機能をオンにすると、うまく認識しないことがあります。どちらか一方だけで使います。
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LINEなど、ほかのアプリでも使える
リアルタイム通訳は、Samsung純正の電話アプリだけでなく、対応するアプリでも使えます。対応アプリは、Google Meet、Signal、WeChat、カカオトーク、Facebook Messenger、Instagram、LINE、WhatsApp、Telegramです(変更されることがあります)。
対応アプリを確かめて、オンにする
- 「設定」を開き、「Galaxy AI」をタップします。
- 「通話アシスト」をタップします。
- S26シリーズでは「リアルタイム通訳」をタップします。それ以外の機種では、この手順は飛ばします。
- 「他のアプリでリアルタイム通訳」をタップします。
- 使いたいアプリのスイッチをオンにします。一覧に出ないアプリでは使えません。
通話中の操作
- 対象のアプリで通話中に、クイックパネルを開き、「リアルタイム通訳」をタップします。
- 通訳の画面が起動して、相手が話すと、通訳が始まります。初めて使うときは、権限のポップアップで「許可」を選びます。
画面や使い方は、アプリによって違います。
そのほかの機能
- 音声をミュート:通話中に、相手の声や自分の声を止めて、翻訳だけを聞けます。
- 言語と音声のプリセット:特定の電話番号や連絡先との通話に使う言語と音声を設定できます。
使うときの注意
- 翻訳はまちがうことがあります。契約、お金、医療、法律など、大事な内容は、通訳者や書面で確かめます。
- 相手に、翻訳機能を使っていることを伝えておくと、話が通じやすくなります。
- 通話の内容を機能で処理するため、機密の内容を話すときは、会社のルールに従います。
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出典
- Samsung サポート「(GalaxyAI機能) 通話でリアルタイム通訳を使用する方法を教えてください。」(2026年10月30日に確認。ページの最新更新は2026年4月22日)
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