★ 2026-11-06 情報漏洩

Googleアカウントの2段階認証をオンにする方法。パスキーと確認コードの選び方

Googleアカウントの2段階認証をオンにする方法。パスキーと確認コードの選び方

パスワードを盗まれても、Googleアカウントを守りたい。そのための機能が、「2段階認証プロセス」(2要素認証)です。

オンにする手順と、2つ目の確認方法の選び方を整理します。おすすめされている順に、見ていきましょう。

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2段階認証プロセスとは?パスキーとの関係

2段階認証プロセスをオンにすると、ログインは「パスワードと2つ目の手順」か「パスキー」で行います。パスワードが盗まれても、2つ目の手順がなければ、入れません。

パスキーでログインするときは、パスキーが端末の持ち主かどうかを確かめるので、2つ目の手順は省かれます。パスワードと違って、パスキーは端末にだけ保存されます。書き留められないので、だまされて他人に渡してしまうこともありません。

オンにする手順(パソコン)

手順やること
1Googleアカウントを開く
2「セキュリティとログイン」をタップ
3「Googleにログインする方法」で、「2段階認証プロセスを有効にする」を選ぶ
4画面の指示に沿って、手順を完了する
オンにする手順(パソコン)オンにする手順(パソコン)1 Googleアカウントを開く管理画面へ2 セキュリティとログインをタップ3 2段階認証プロセス「Googleにログインする方法」から選ぶ4 案内に沿って完了画面の指示に従う出典: Google アカウント ヘルプ | 一情多楽

職場や学校のアカウントでは、この手順で設定できないことがあります。そのときは、管理者に問い合わせます。

2段階認証用の電話番号を追加すると、Googleがその番号を信頼できる番号として確認するまでに、最長で7日かかることがあります。他の人が、許可なくアカウントを使おうとしたときに、すばやく守るための仕様です。

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2つ目の確認方法、どれを選ぶ?

パスキーを使わない場合、2つ目の手順は、「Googleからのメッセージ」がすすめられています。確認コードを入力するより、通知をタップするほうが簡単です。電話番号を使ったハッキング(SIMスワップなど)も防げます。通知の端末情報や位置情報を見て、ログインが必要なら「はい」、不要なら「いいえ」をタップします。

方法ポイント
パスキー・ハードウェアセキュリティキーフィッシングへの保護を強められる。指紋認証、顔認証、画面ロックでログインできる
Googleからのメッセージ端末にプッシュ通知が届く。タップするだけ
確認コードアプリ(Google認証システムなど)インターネットやモバイルサービスがなくても使える
テキストメッセージ・音声通話のコード6桁のコード。電話番号を使ったハッキングに弱いおそれがある
QRコード電話番号を確認するときに使う。電話番号を使った攻撃に、より安全
バックアップコード8桁。スマホをなくしたときの2つ目の手順。印刷かダウンロードして、安全な場所に保管する
2つ目の確認方法、6つ2つ目の確認方法、6つ パスキー指紋や顔、画面ロックで Googleのメッセージ端末に届く通知で「はい」 セキュリティキー小型の機器をつなぐ 確認コードアプリGoogle認証システムなど SMS・音声6桁のコードを受け取る バックアップコードスマホ紛失の備え。8桁出典: Google アカウント ヘルプ | 一情多楽

気をつけたい3つのこと

  • 確認コードやバックアップコードは、誰にも教えない。Googleが、電話でコードを聞くことはありません。
  • 「このデバイスでは次回から表示しない」は、普段使っていて、他の人と共有していない端末だけにチェックを入れる。
  • 高度な保護機能プログラムに登録していると、バックアップコードはダウンロードできません。

制度の内容や手続き、期限は、変わることがあります。最新の情報は、この記事の末尾にある「出典」のリンク先でご確認ください。

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出典

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