目の前の店の営業時間を知りたい。道ばたの花の名前が気になる。そんなとき、iPhoneのカメラを向けるだけで調べられるのが「ビジュアルインテリジェンス」です。
起動のしかた、できること、似た画像の検索、ChatGPTへの質問、使うときの注意を整理します。
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ビジュアルインテリジェンスとは
Apple Intelligenceの機能で、iPhoneのカメラに映る周囲のものについて、すばやく詳しく調べられます。
- オンラインで、視覚的に似た画像を検索する。
- レストランや企業の詳細情報を調べる。
- テキストを翻訳したり、要約したりする。
- 植物や動物を識別する。
使える条件
- Apple Intelligenceがオンの、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、またはiPhone 16以降のモデル(iOS 27以降)。
- SiriとiPhoneの言語が、日本語を含む対応言語に設定されていること。
- 使用制限が適用されることがあります。
起動のしかた
- カメラアプリ:Siri AI(ベータ版)がある場合は、「カメラ」を開いて「Siri」をタップします。
- カメラコントロール:対応しているモデルで、押さえたままにします。
- アクションボタン:iPhoneの左側のボタンを、ビジュアルインテリジェンスに設定します。
- ロック画面:下部にコントロールを追加します。
- コントロールセンター:画面の右上から下にスワイプして、アイコンをタップします。アイコンがないときは、コントロールセンターへの追加が必要です。
目の前のものについて知る
カメラを向けて、次のどれかをします。
- 場所の情報:カメラコントロールをクリックするか、画面下部の店名をタップします。営業時間の確認、デリバリーの注文、メニューやサービスの表示ができます。
- 植物や動物の識別:画面下部に出る結果をタップします。
- カレンダーの予定:「カレンダーに追加」をタップして、「予定を作成」をタップします。
- テキストの操作:テキストに応じて、画面下部のオプションを選びます。
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似ている画像をオンラインで検索する
- ビジュアルインテリジェンスを起動します。
- 調べたい物にカメラを向けます。
- 検索のボタンをタップして、似ている画像を探します。
- 結果を閉じて、画面の下から上にスワイプすると、ビジュアルインテリジェンスが閉じます。
検索には、検索プロバイダの利用規約とデータプライバシーに関するポリシーが適用されます。
ChatGPTに質問する
ChatGPT機能拡張をオンにしていると、周囲のものについてChatGPTに尋ねられます。物にカメラを向けて、ChatGPTのボタンをタップします。続けて、画面下部の入力欄に、文字か音声で質問できます。
使うときの注意
- 識別の結果は、まちがうことがあります。食べられる植物かどうか、毒のある生き物かどうかは、この結果だけで決めません。
- 人の顔や、住所・書類などの個人情報が映らないように、気をつけます。
- ChatGPTや検索に送る内容は、外部のサービスの規約に従います。
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出典
- Apple サポート「iPhoneのビジュアルインテリジェンスで周囲の情報を調べる」(2026年10月28日に確認)
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