★ 2026-10-12 製品の安全

コンセントとプラグの火災を防ぐ5つのチェックポイント

コンセントとプラグの火災を防ぐ5つのチェックポイント

家電のプラグやコード、「まだ使えるから」と、傷んだまま使っていませんか。

製品評価技術基盤機構(NITE)の発表をもとに、プラグ・コード・コンセントの事故を防ぐポイントをまとめました。

事故の現状

  • 2019年から2024年の6年間に、NITEに通知された家電製品の「プラグ・コード・コンセントの事故」は219件。
  • 事故の8割以上が、火災につながった。
  • 引っ張りなどの負荷による、電源プラグや電源コードの破損が原因の事故が多い。

5つのチェックポイント

  • 電源プラグに、破損・変形・変色などの異常がないか。
  • 電源プラグに、ほこりが溜まっていないか。
  • 電源コードに、破損・硬化・変色などの異常がないか。
  • コンセントやタップに、電源プラグを差し込んだとき、緩みがないか。
  • コンセントやタップに接続できる、最大消費電力を超えていないか。

見落としがちな場所

棚などの家具の後ろにあるコンセントも、定期的に確認しましょう。帰省先で使う家電のプラグやコードも、確認しておくと安心です。

異常を見つけたら

異常を見つけたら、そのまま使い続けないでください。使用を止めて、メーカーや販売店に相談しましょう。

出典