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「アレクサ、おはよう」と言うだけで、電気がついて、天気を教えてくれたら、便利ですよね。Alexaの「定型アクション」を使うと、それができます。
この記事では、できること、起動のしかた、作り方を、やさしくまとめました。
定型アクションって、なに?
定型アクションは、Alexaのショートカットです。いくつかのアクションをグループにまとめておくので、1つずつお願いしなくてもよくなり、時間を節約できます。
たとえば、「私の1日を始めて」と言うと、Alexaが、対応しているスマート照明をつけて、天気予報を読み上げる、といった使い方ができます。1つのアカウントに、同時に、最大200個まで設定できます。

どうやって、動かすの?(起動のしかた)
定型アクションは、いろいろな方法で、起動できます。
- 「おはよう」などの、音声のコマンド
- 特定の時刻
- 在室検知
- アラームが鳴ったとき
どんなことが、できるの?(アクションの例)
1つの定型アクションには、次のようなアクションを、1つ以上、入れられます。
- Alexaのスキルを開始する
- Alexaで、フラッシュニュースや交通情報を読み上げる
- 通話を発信する
- 互換性のあるFire TV端末をオンにする
- 接続されたホームセキュリティーシステムをオンにする
- 音楽を再生する
- 調光できる照明を調整する
- スマートホーム製品の、オンとオフを切り替える
- 家の室内の温度に応じて、対応するスマートホームデバイスを起動する(Echo Dot 第5世代と、Echo Popが対象)

作り方(Alexaアプリ)
- Alexaアプリを開く。
- 「その他」を選ぶ。
- 「定型アクション」を選ぶ。
- プラス記号(+)を選ぶ。
- 「実行条件を追加」を選んで、アプリの案内に沿って、定型アクションを始める条件を選ぶ。
- 「アクションを追加」を選んで、実行するアクションを選ぶ。同じ定型アクションに、複数のアクションを選べる。
- 「保存」を選ぶ。
実行条件やアクションを選ぶと、追加の設定が出てくることがあります。たとえば、アクションを行うタイミングや、使うデバイスなどです。
どんな組み合わせが、できそう?(アイデア)
たとえば、こんな使い方が考えられます。
- 朝:「おはよう」と言うと、照明をつけて、天気とニュースを読み上げる。
- 決まった時刻:時刻をきっかけに、音楽を流す。
- 帰宅:在室を検知したら、照明をつける。
ここに挙げたのは、使い方の例です。実際に使える内容は、お使いの端末や、スマートホーム製品が、対応しているかによって、変わります。

使うときの、ちょっとした注意
- 照明やテレビなどを操作するには、互換性のある製品が必要です。
- 声で使うときは、Alexaがいつ録音するのかも、気になりますよね。ウェイクワードの検出などのしくみは、Alexaは会話を全部録音している?で、紹介しています。
- 音声履歴の確認や削除は、Alexaの音声履歴を確認・削除する方法をご覧ください。
家電も、声で動かしたいときは
定型アクションの中で、エアコンやテレビなどの家電を動かすには、Alexaにつながる「スマートリモコン」のような機器が別に必要です。たとえば、SwitchBotのハブ2は、販売元の説明では、Alexa(Works with Alexa)の認定を受けた機器とされています。
どの機器が、お使いの家電に合うかは、機種ごとに違います。購入前に、販売元の対応表で確かめましょう。【SwitchBot公式サイト】![]()
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出典
- Alexa定型アクションについて|Amazonカスタマーサービス(2026年10月15日に確認)
- AlexaアプリでAlexa定型アクションを作成する|Amazonカスタマーサービス(2026年10月15日に確認)
- SwitchBot ハブ2|SwitchBot(2026年10月17日に確認)
