メールで会議の日程を決めるとき、「いつが空いていますか?」のやりとりが何往復も続くことがありますよね。Gmailの「日程調整サポート」を使うと、Geminiが全員の空き時間から、都合のよさそうな候補を並べてくれます。
候補の入れ方、カードの直し方、候補を受け取った側の予約のしかたを整理します。
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Gmailの「日程調整サポート」って、どんな機能?
メールの下書きを作るときや、返信するときに使います。あなたとゲストの空き時間をもとに、全員の都合がよい時間のリストを作ってくれます。
使うには、対象のGoogle WorkspaceプランかGoogle AIプランへの登録が必要です。
メールにおすすめの時間を入れる手順
- パソコンでGmailを開きます。
- 1人以上の宛先を指定してメールを作成するか、メールに返信します。
- メッセージの下部にある「日程調整サポート」をクリックします。見当たらないときは、その他アイコンから「日程調整サポート」を選びます。
- おすすめの時間の一覧を確認します。
- メールの下部にある「送信」をクリックします。
覚えておきたいポイントは3つです。
- 1つのスケジュールに追加できるゲストは、最大20人です。
- カードを入れたあとに宛先を変えても、ゲストリストは更新されません。そのときは、スケジュールを入れ直します。
- おすすめの時間は、はじめは4つ出ます。
おすすめの時間カードを直すには
カードの「カレンダーで編集」にカーソルを合わせると、次の4つを選べます。
| 選ぶ項目 | できること |
|---|---|
| ミーティングの長さ | 会議の長さを変える |
| 期間 | 空き時間を探す期間を変える |
| テキスト形式に変更 | カードではなく、文字で会議の時間を送る |
| その他のオプション | 予約スケジュールから、予約ページを入れる |
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ゲストのカレンダーを見ながら候補を直す
おすすめの時間が合わないときは、ゲストのカレンダーをもとに、手動で確かめることもできます。カードの「カレンダーで編集」をクリックすると、「自分の空き情報の共有」というウィンドウが開きます。
- アクセス権のあるゲストのカレンダーで、空き情報を確認する
- 会議の長さを変える
- ゲストのタイムゾーンを加える
- 右側でゲストを追加したり外したりする(候補は新しいゲストリストに合わせて自動で更新されます)
時間枠の色にも意味があります。緑なら、すべてのゲストが参加できます。オレンジなら、1人以上の予定が重なっています。その場合は、ウィンドウ上部のバナーで時間枠を手動で選ぶように求められるので、カレンダーのグリッドを見て、優先したいゲストの都合のよい時間か確かめましょう。決まったら、右下の「時間枠を提案」をクリックします。
候補を受け取ったときの予約のしかた
相手から会議のおすすめの時間が届いたときは、その場で時間枠を予約できます。予約が終わるとカレンダーに予定ができて、すべてのゲストに招待状が届きます。
- メールの中で、おすすめの時間を1つ選びます。
- 「ご希望の時間をご予約ください」という画面が開きます。
- ほかのゲストと重ならなければ、「すべてのゲストの時間を予約」をクリックします。
- 重なっているときは、「カレンダーですべての時間枠を確認」から、新しい時間枠を選びます。
AIの提案を使うときの注意
Geminiの提案は、不正確だったり不適切だったりすることがあります。送る前に、日付と時間、参加者を自分の目で確かめましょう。メールの内容には、個人情報や機密情報をできるだけ入れないようにすると安心です。
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出典
- Gmail ヘルプ「Gemini in Gmail で会議の時間を提案する」(2026年10月28日に確認)
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