大きな災害が起きたとき、家族がバラバラの場所にいたら、どうやって無事を確かめますか?
携帯電話を持っていても、災害のときは回線がつながりにくくなり、連絡が取れないことがあります。政府広報オンラインの記事(2026年2月13日掲載)をもとに、安否確認の方法を整理しました。
日ごろから、家族で話し合っておきましょう
記事では、家族がそれぞれ別の場所にいるときに災害が起きた場合に備えて、日ごろから安否確認の方法や集合場所などを話し合っておくよう勧めています。
そのうえで、「災害用伝言ダイヤル(171)」や、携帯電話のインターネットサービスを使った「災害用伝言板」の利用が紹介されています。

災害用伝言ダイヤル(171)
- 大災害が発生したとき、被災地内の電話番号に限って使えるサービスです
- 局番なしの「171」に電話をかけ、音声ガイダンスに従って、安否などの伝言を音声で録音できます
- 被災者の家族などが、全国どこからでも、その伝言を再生して安否を確認できます。被災者あての伝言を録音することもできます
- 一般加入電話、公衆電話、一部のIP電話から利用できます
災害用伝言板
- 携帯電話のインターネットサービスを使って、被災地域の人が、自分の安否を文字で登録できるサービスです
- 大災害が発生すると、携帯電話各社のポータルサイトのトップメニューに「災害用伝言板」へのリンクが表示されます
- 登録された伝言は、各社の携帯電話やパソコンなどで、電話番号をもとに検索して見られます
使い方を、体験できる日があります
これらのサービスは、次の期間に体験利用ができます。
| 体験利用ができる期間 |
|---|
| 防災週間(8月30日から9月5日) |
| 毎月1日と15日 |
| 1月1日から3日 |
| 防災とボランティア週間(1月15日から21日) |
いざというときに慌てないよう、一度、体験しておくと安心です。

家族で決めておきたいことの例
- 災害のときに、まず集まる場所
- 連絡に使う方法(171、災害用伝言板など)
- それぞれの電話番号の確認
上の3つは、記事の「安否確認の方法や集合場所などを話し合う」という内容にそって、この記事で整理した例です。家庭の事情に合わせて決めてくださいね。
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出典
- 政府広報オンライン「災害時に命を守る一人ひとりの防災対策」(2026年2月13日) (2026年10月12日に確認)
