スターツ出版は10月1日、「オズモール」への不正アクセスなどについて、最大442,779名の情報が外部に流出した可能性があると発表しました。
流出したおそれのある情報、含まれないと公表された情報、ふだんの備えを、表と図にまとめました。
広告
何が起きたのか
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公表日 | 10月1日 |
| 対象 | 最大442,779名 |
| 起きたこと | 「オズモール」のサイトへの、海外からの大量の不正アクセス(会員のメールアドレスなどが閲覧された可能性) |
公表された経緯
2026年9月26日に、海外からの大量の不正アクセスをシステム部門が検知し、該当ページへのアクセスを一時的に止めて、遮断のための修正を行いました。その後の調査で、個人情報が閲覧された可能性が分かり、9月28日に個人情報保護委員会へ報告しています。10月1日の第2報では、原因を特定して対策を実施し、プログラムの改ざんなどの被害がないことを確認したうえで、サービスを再開したと説明しています。二次被害は確認されていないとしています。
流出した情報(おそれを含む)
- 会員・一部の退会者のメールアドレス
- 一部の氏名と住所(都道府県まで)
広告
含まれないと公表された情報
- 電話番号、番地を含む詳細な住所(閲覧の形跡なし)
- クレジットカード情報(外部決済)
想定される被害と、備え
- 氏名・住所・電話番号・メールアドレスが含まれる場合は、会社や関係先を装った偽のメール・SMS・電話に注意しましょう。リンクは開かず、公式サイトやアプリから確認します。
- 会社が、メールやSMSで、パスワードや暗証番号を尋ねることは、ふつうありません。
対象かどうか確かめる・相談する
- 対象のお客さまには、各社から個別に連絡が届くことがあります。連絡が届いたメールは、本物か確かめてから、対応しましょう。
- 最新の状況は、会社の公式発表でご確認ください。
一覧は、2026年10月の情報漏えい一覧にまとめています。漏れたと連絡が来たときの対処は、個人情報が漏えいしたと連絡が来たら?情報別の対処と、毎日できる4つの備えをご覧ください。
まとめ
スターツ出版(オズモール)の件は、最大442,779名の情報が流出した可能性があるとされています。件数や内容は続報で変わることがあるため、最新の情報は、公式発表で確認しましょう。心当たりのない連絡には、応じないことが基本です。
出典
- スターツ出版の発表(お知らせ)(2026年11月1日に確認)
広告
