「アカウントが停止されます」「今すぐ確認してください」。そんなメールが届いて、ドキッとしたことはありませんか?
Gmailを使っているなら、フィッシングを見分けるヒントと、報告のしかたを知っておくと安心です。5つの回避のヒントと、パソコンでの報告手順を整理します。
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フィッシングメールとは?どんな内容が多い?
フィッシングは、偽のメール、メッセージ、広告、いつも使っているサイトに似たサイトを使って、個人情報を盗んだり、アカウントに不正に入ったりする手口です。たとえば、銀行を装って、口座の情報を聞いてきます。
- 個人情報や財務情報を聞いてくる
- リンクのクリックや、ソフトのダウンロードを求める
- 銀行、SNS、職場など、信頼できる組織になりすます
- 家族、友人、同僚など、知り合いになりすます
回避する5つのヒント
| ヒント | 中身 |
|---|---|
| 1 警告に注意する | 警告が出たら、リンクのクリック、添付ファイルの開封、個人情報の入力をしない。警告が出なくても、送信者を知らない・信頼できないときは、入力しない |
| 2 個人情報の要求に応じない | ユーザー名とパスワード、政府発行の個人番号、銀行口座番号、暗証番号、クレジットカード番号、誕生日などは、メール・SMS・電話で聞かれても答えない |
| 3 リンクのあと、パスワードを入力しない | ログインしているとき、Googleのメールがパスワードの入力を求めることはない。求められたら、入力せずに、使うサイトに直接アクセスする |
| 4 緊急を装う・うますぎる話に気をつける | 詐欺師は考える隙を与えずに、行動させようとする。本物かどうかは、友人や関係機関に、普段の連絡先で直接確かめる |
| 5 クリックする前に考える | 知らない人や、信頼できない情報源からのリンクはクリックしない |
Googleから届いたように見えるセキュリティのメールが怪しいときは、メールのリンクではなく、myaccount.google.com/notificationsに直接アクセスします。最近のセキュリティの動きを確認できます。
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怪しいメールで確かめること
Gmailは、フィッシングメールを自動で見つける仕組みです。メールで、パスワードなどの個人情報を聞くことは、ありません。不審なメールが届いたら、次の3つを確かめます。
- メールアドレスと、送信者名が一致しているか
- メールが認証されているか
- パソコンでは、リンクにカーソルを合わせて、表示されたURLが、リンクの説明と合っているか
ほかにも、Chromeのセーフブラウジング(「保護強化機能」を選ぶと保護が強まります)、保存した安全でないパスワードの確認、Chromeのパスワードアラート、2段階認証プロセスが、フィッシングへの備えになります。
フィッシングメールを報告する(パソコン)
| やりたいこと | 手順 |
|---|---|
| フィッシングとして報告する | パソコンでGmailを開く→メールを開く→返信アイコンの横の「その他」アイコンをクリック→「フィッシングを報告」 |
| 誤ってフィッシングにされたメールを報告する | 同じ場所で、「フィッシングではないことを報告」をクリック |
「迷惑メール」フォルダにメールを手動で移すと、そのメールと添付ファイルのコピーが、Googleに送られます。Googleは、迷惑メールや不正から利用者を守るために、内容を分析して活用することがあります。
制度の内容や手続き、期限は、変わることがあります。最新の情報は、この記事の末尾にある「出典」のリンク先でご確認ください。
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出典
- フィッシング メールを報告する、回避する – Gmail ヘルプ(2026年11月2日に確認)
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