Claudeのモデル選択に、「Fable 5」「Fable 5.1」が出てくる。でも、自分のプランで使えるのか、使うと上限がどうなるのか、よくわからない。そんな人のために、プランごとの扱いを整理します。
まず、結論から
- Fable 5とFable 5.1は、有料プラン(Pro、Max、Team、Enterprise)で使えます。無料(Free)プランでは、Fable 5は使えません。
- Maxプランは、プランの一部として使えます。週の使用量の、最大50%まで、追加料金なしで使えます。
- Proプランは、プランの上限には含まれません。「使用量クレジット」(従量課金)で使います。
Fable 5と5.1は、プランの中での扱いは、同じです。

プラン別の扱い
Maxプラン(TeamのプレミアムシートなどもOK)
Fable 5とFable 5.1は、標準で使えます。週の使用量の上限のうち、最大50%までを、Fableに使えます。ほかのモデルと同じ、週の上限を使いますが、ほかのモデルより、速く減ります。
- Fableに使えるのは、週の上限の50%までです。「週の上限が、さらに50%増える」わけではありません。ほかのモデルの使用も、同じ上限から引かれ、週の上限を超えて使うことは、できません。
- 使用量の設定画面で、両方を確認できます。
Proプラン(Teamの標準シートなど)
Fable 5とFable 5.1は、プランの使用量には含まれません。使用量クレジットで、使った分だけ、支払います。使い始めから、従量課金です。
以前は、Fable 5を、週の上限の50%まで、追加料金なしで使える期間(キャンペーン)がありました。2026年7月19日の23:59(米国太平洋時間)で、終わっています。対象は、Fable 5だけで、Fable 5.1は、対象になったことがありません。

APIで使う場合
APIでは、プランに関係なく、標準のAPI料金で、請求されます。モデルごとの料金は、APIの料金ページで確認できます。
Fableの上限に達したら
Maxプランで、週の使用量の50%を、Fableに使い切ったときは、次の2つから選べます。
- 使用量クレジットで、Fableを使い続ける
- 別のClaudeのモデルに切り替えて、プランの上限の中で作業を続ける
ProプランやTeamの標準シートでは、最初から、使用量クレジットで動きます。この扱いは、ウェブ版のClaude、スマホアプリ、デスクトップ版、Claude Cowork、Claude Codeで、どれも同じです。
どこで使える?
Fable 5とFable 5.1は、次の場所で、使えます。
- ウェブ版のClaude、スマホアプリ、デスクトップ版: モデルの選択画面で、「Fable 5」か「Fable 5.1」を選びます。
- Claude Cowork: デスクトップ版の、最新のバージョンが必要です。
- Claude Code: Fable 5はバージョン2.1.170以降、Fable 5.1は2.1.255以降が必要です。
- Claude Design、Claude for Microsoft 365、Claude Tagでも使えます。

「Fableが出てこない」ときの確認
- 有料プランに入っていますか?(Fable 5は、無料プランでは使えません)
- Claude Codeを使っている場合、バージョンは、条件を満たしていますか?
- Claude Coworkを使っている場合、デスクトップ版は、最新ですか?
- 会社や学校などの組織で使っている場合、組織が、Fableモデルを有効にしていますか?
プランの内容や料金は、変わることがあります。最新の情報は、Claudeの公式ページで確認してください。
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出典
- Claude Help Center「Claude Fable models on your plan」(2026年9月3日)(2026年10月25日に確認)
