Claudeの有料プランには、ProとMaxがあります。「どちらを選べばいいの?」「Maxの5xと20xって、何がちがうの?」と迷ったことはありませんか?
料金、使用量、できること、上限に達したときの考え方を、並べて整理します。価格は、米国(ドル)の表示です。日本での金額は、公式ページで確認してください。
3つの有料プランを、並べてみる

Pro: 月20ドル
- Freeプランより、1セッションあたりの使用量が多い
- 混み合う時間帯でも、優先してつながる
- 新しい機能を、先に使える
- Claude Codeが使える
- 長い、複数の手順にわたる作業ができる
Proプランには、Claude ConsoleのAPI利用は含まれません。APIも使いたい人は、別に、Consoleで支払いの設定が必要です。年払いにすると、割引になります。
Max: 月100ドル(5x)と、月200ドル(20x)
- Max 5x(月100ドル): Proプランの、5倍の使用量
- Max 20x(月200ドル): Proプランの、20倍の使用量
- 新しいモデルや機能を、優先して使える
- Claude Codeが使える
- レポートや表計算、プレゼンテーションのような作業を任せると、バックグラウンドで続けてくれる
- 毎月、Claude API用のクレジットが付く(Max、Teamプラン)
Maxは、月払いのみです。ProからMaxに変えるときは、残りの期間の分を、日割りで計算します。

使用量の上限は、どうなっている?
- 5時間ごとのセッションの上限: すべてのプランにあります。5時間ごとに、リセットされます。
- 週の上限: 有料プランにあります。Proは、すべてのモデルをあわせた、週の上限です。リセットされる曜日と時刻は、アカウントごとに決まっていて、「設定」→「使用量」で確認できます。
- 送れるメッセージの数は、メッセージの長さ、添付したファイルの長さ、会話の長さ、使うモデルや機能によって変わります。決まった「◯回」はありません。
上限に達したときは、次の方法があります。
- 使用量クレジットをオンにする。従量課金で、続けられます。
- Maxプランにする。Proより、多くの使用量が使えます。
- 使用量を、長持ちさせる。会話を分ける、効率のよいモデルを選ぶなど。
Claude Codeの上限は、2倍になりました
Anthropicは、2026年5月6日に、次の3つの変更を発表しました。
- Claude Codeの5時間ごとの上限を、Pro、Max、Team、座席制のEnterpriseプランで、2倍にする
- ProとMaxのアカウントで、Claude Codeのピーク時間帯の上限の引き下げをやめる
- Opusモデルの、APIのレート制限を、大きく引き上げる

この変更は、「いちばん熱心に使っている人」の使い勝手を上げるためのもの、と説明されています。同社は、スペースXとの提携で、計算能力を大きく増やした、とも発表しています。
選び方の目安
- まずは、無料のFreeプランで、日常の質問に使ってみる
- 上限に、よく達するなら、Proを検討する
- Proでも、頻繁に足りなくなるなら、使用量クレジットか、Maxを検討する
プランや料金は、変わることがあります。契約する前に、最新の内容を、公式ページで確かめましょう。
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出典
- Claude Help Center「What is the Pro plan?」(2026年10月25日に確認)
- Claude Help Center「What is the Max plan?」(2026年10月25日に確認)
- Anthropic「Higher usage limits for Claude and a compute deal with SpaceX」(2026年5月6日)(2026年10月25日に確認)
