Googleスライドで、「この資料を3文で要約して」「この内容で、5枚のスライドをつくって」と、Geminiに頼める。サイドパネルで、スライド、画像、文章を、つくったり直したりできます。
できること、使い方、スライドの生成、画像づくり、ドライブのファイルの参照を整理します。(機能は変わることがあります。)
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Gemini in Google スライドとは
スライドの中で、画像の生成、新しいスライドの生成、プレゼンテーションの要約、文章の作成・書き直し、ドライブのファイルを参照した新しいスライドづくりを、Geminiに頼める機能です。対象の、Google WorkspaceまたはGoogle AIのプランへの登録が必要です。
使い方
- パソコンのGoogleスライドで、プレゼンテーションを開きます。
- 右上の「Geminiに相談」のアイコンをクリックします。
- サイドパネルで、プロンプトの候補を選ぶか、自分で書きます。
- Enterキーを押します。
結果がうまく出ないときは、リクエストを絞ります。画像なら、具体的な詳細を足します。スライドなら、「@」でドライブのファイルを足して文脈を増やす、または「プレゼンテーションのスタイルに合わせる」で別の資料を参照します。生成された内容は、プレゼンテーションに「挿入」しておきます。履歴は、ブラウザの更新、閉じて開き直す、オフラインで、消えます。
新しいスライドをつくる
- プレゼンテーションを開きます。新しいスライドは、いまのテーマでつくられます。
- 「Geminiに相談」を開きます(ツールバーの「スライド作成サポート」のアイコンからも開けます)。
- プロンプトを選ぶか、自分で書きます。ドライブの文書を使うときは、「@」でファイルを参照します。
- 「マラソンに向けた、最適なトレーニング方法のスライドをつくって」
- 「@Company 2023 Goals の資料について、スライドをつくって」
- 「顧客とのエンゲージメントを高める案を提案するスライドをつくって」
できたスライドは、再試行で別の版を、挿入で追加を、閉じる→新しいプロンプトで調整を、選べます。
画像をつくる
- サイドパネルを開き、右下のツールのアイコンから「画像を作成」を選びます。
- つくりたい画像の説明を、プロンプトに入れます。
- プレビューで確かめ、「さらに生成」で選択肢を増やし、プレビューの画面で「挿入」をクリックしてスライドに置きます。
画像を直したいときは、どう調整するかを、プロンプトで頼みます。
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文章をつくる・要約する
- テキストボックスの文章: 空のテキストボックスを選び、タイトルのボックスなら「タイトルを作成する」、本文なら「文書作成サポート」をクリックします。サイドパネルが開いて、文章が生成されます。「挿入」で、選んだテキストボックスに入ります。ただし、この候補が出るには、スライドに内容が入っている必要があります。
- 要約: 文字のあるプレゼンテーションを開くと、サイドパネルに要約が出ます。「このプレゼンテーションを3つの文で要約して」とも頼めます。
ドライブのファイルを参照する
ファイル名を含むプロンプトを書きます。例: 「@meeting notesと@core team syncから、次のステップを整理したスライドをつくって」。答えのもとになったファイルは、答えの下の「ソース」で確かめられます。
そのほか
- ウェブから答えを得る: プロンプトに「Google検索を使用して」「ウェブ検索を使用して」と入れます。
- Gemを使う: サイドパネルの「Gem」から、自分のGemやあらかじめ用意されたGemを使えます(一部の言語では使えません)。
- Googleカレンダーを操作する: 「今週、ケビンとの30分の会議をつくって」「1時間のサイレントモードの予定をつくって」のように頼めます(メインのカレンダーだけ)。
- スプレッドシートをつくる: サイドパネルで、表の説明を入れます。
使うときの注意
- 生成された文章や数字は、まちがうことがあります。公開の前に、必ず確かめます。
- 生成された画像の権利や、使ってよいかも、確認します。
- 機密の資料を扱うときは、共有の設定を確かめます。
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出典
- Google ドキュメント エディタ ヘルプ「Gemini in Google スライドを活用する」(2026年10月28日に確認)
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