★ 2026-11-06 情報漏洩

Googleアカウントが乗っ取られたかも?確認する場所と直す順番

Googleアカウントが乗っ取られたかも?確認する場所と直す順番

覚えのないログインのお知らせが届いた。友だちから「変なメールが来たよ」と言われた。そんなとき、Googleアカウントが乗っ取られているかもしれません。

見るべき場所と、直す順番を整理します。Googleアカウントは、Gmailや写真、ドライブなど、多くのサービスの入口です。落ち着いて、1つずつ確認しましょう。

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Googleアカウントが乗っ取られたかも?4つのサイン

次のような兆候があれば、アカウントが他人に使われているおそれがあります。

サイン具体例
不審なアカウントのアクティビティ画面の上に「お使いのアカウントで不審なアクティビティが検出されました」という赤いバーが出る
重要な設定の変更再設定用の電話番号やメール、氏名、2段階認証の設定が、覚えのない形に変わっている
金銭に関わる動き覚えのない購入、銀行口座・カード・ギフトカードの登録、Chromeに覚えのないお支払い情報がある
通常と違う通知通常とは異なるログインや新しい端末の通知、ユーザー名やパスワードが変更された疑いのお知らせ
乗っ取りを疑う4つのサイン乗っ取りを疑う4つのサイン 覚えのない操作不審なアクティビティ 設定の変更電話番号やメールが変わっている お金のこと覚えのない購入や支払い方法 通知不審なログインのお知らせ出典: Google アカウント ヘルプ | 一情多楽

まずやること。パスワードを変えて、使っている端末を見る

他の人がログインしていると思ったら、すぐにパスワードを変えます。変えるのは、Googleアカウントだけではありません。次のアプリやサイトのパスワードも、あわせて変えましょう。

  • Googleアカウントと同じパスワードを使っている
  • 連絡先として、Googleアカウントのメールアドレスを登録している
  • Googleアカウントのメールアドレスでログインしている
  • Googleアカウントで、パスワードを保存している

そのうえで、アカウントにログインした端末の中に、覚えのないものがないか見て、あれば削除します。

ログインできないときは、「アカウント復元ページ」で、わかる範囲の質問に答えます。パスワードや再設定用の電話番号を他人に変えられた場合、アカウントを削除された場合、その他の理由でログインできない場合に使います。

直す流れは、3ステップ直す流れは、3ステップ1 ログイン入れなければ、復元ページへ2 確認するアクティビティと使っている端末3 対策を足す2段階認証など出典: Google アカウント ヘルプ | 一情多楽
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サービスごとに見る場所

よく使うサービスで、覚えのない変化がないか確認します。

サービス不審な兆候
Gmailメールが届かなくなる/友人に自分からの迷惑メールが届く/受信トレイから、ゴミ箱にもない形でメールが消える/作成した覚えのないメールが「送信済み」にある
Gmailの設定自動メール転送、フィルタ、ラベル、自動返信、IMAP・POPのリモートアクセス、メールの委任に、覚えのない変更がある
YouTube覚えのない動画のアップロード、コメント、チャンネル名やプロフィール写真の変更
Google ドライブ覚えのない履歴がある/知らないうちにファイルが削除されている
Google フォト許可なくアルバムが共有されている/パートナーに写真が共有されている

Gmailでは、自分で設定していないラベル、フィルタ、転送ルールがあれば削除します。Chromeでは、心当たりのない拡張機能をアンインストールして、最新版に更新します。フォトでは、覚えのないアルバム共有を停止します。

追加でやっておきたい対策

  • 2段階認証を有効にする。パスワードと、スマホやセキュリティキーなど「持っているもの」の両方でログインするので、パスワードを盗まれても守られます。
  • 銀行や行政機関に問い合わせる。アカウントに銀行情報や、税金・パスポートなどの個人情報を保存している場合は、第三者が口座の開設や送金を指示していないか確かめます。
  • 有害なソフトウェアを削除する。信頼できるウイルス対策ソフトを入れて実行します。パソコンを出荷時の設定に戻す方法もあります。必要なファイルは、先にバックアップします。
  • 安全性の低いアプリのアクセスを無効にする。有効のままだと、アカウントの安全性が下がります。
  • 画面ロックを使う。端末に画面ロックの機能があれば、設定します。

お金の不審な動きは、Google PayやGoogle Playの購入に覚えがなければ、不正な請求として報告します。覚えのないお支払い方法は、削除します。

制度の内容や手続き、期限は、変わることがあります。最新の情報は、この記事の末尾にある「出典」のリンク先でご確認ください。

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出典

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