★ 2026-10-31 情報漏洩

自分の情報が漏れたかも?不安なときの状況別・早見ガイド

自分の情報が漏れたかも?不安なときの状況別・早見ガイド

ニュースで「情報漏えい」と聞くたびに、「自分の情報も、漏れたのでは?」と不安になりますよね。慌てて、あやしい連絡に反応してしまうのが、いちばん危険です。

いま何をすればよいかを、状況別に早見表にしました。警察庁が個人向けに示している3つの心がけも、あわせて紹介します。

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まず、落ち着いて3つだけ

まず、落ち着いて3つまず、落ち着いて3つ リンクを押さない偽メールの可能性 パスワード使いまわさない・多要素認証警察に相談#9110でも相談できる警察庁 | 一情多楽
  1. メール・SMSのリンクを、安易に押さない。情報が流出した企業をかたる、偽のメールかもしれません。
  2. 安全なパスワードにして、使いまわさない。ワンタイムパスワードなどを使った、多要素認証も有効です。
  3. 少しでも不審に思ったら、警察に相談する。最寄りの警察署かサイバー犯罪相談窓口、警察相談専用電話「#9110」でも相談できます。

この3つは、警察庁の「サイバー警察局便り」(2026年10月23日更新)に、個人向けの心がけとして書かれています。

状況別の早見表

こんなときまずやることくわしい記事
使っているサービスが「不正アクセスがあった」と発表したサービスの公式サイトか公式アプリで、発表を確かめる。メールやSMSのURLは使わない。ログインできるなら、早めにパスワードを変える。利用中のサービスで不正アクセスの発表があったら。利用者が確認すること
「情報漏えいが見つかりました」というメールやSMSが届いたリンクを押さない。公式のブックマークか、公式アプリで確かめる。情報流出に便乗する偽メール・SMSの見分け方。警察庁が示す個人の対策
偽サイトに、IDやパスワードを入力してしまった正規のサービスで、すぐにパスワードを変える。同じパスワードを使っているサービスも、すべて変える。警察に相談する。不正ログインされたかも?ログインできるとき・できないときの対処
クレジットカード情報を登録していたカード会社に連絡して、相談する。明細に、身に覚えのない利用がないか確かめる。利用中のサービスで不正アクセスの発表があったら。利用者が確認すること
知らない番号から電話がかかってくる警察庁が推奨する、無料の詐欺電話対策アプリを入れる。不安なら、相談窓口に連絡する。利用中のサービスで不正アクセスの発表があったら。利用者が確認すること
パスワードの使いまわしが、気になるサイトごとに違うものにする。多要素認証を設定する。二段階認証・多要素認証とは?仕組みと、安全性が高まる理由

漏えいした情報は、どう悪用されるの?

漏えいした情報の悪用漏えいした情報の悪用 偽メール・SMS流出元をかたる 詐欺の電話電話番号が使われる 不正ログイン使いまわしを試される警察庁 | 一情多楽
  • 偽のメール・SMS:流出元の企業をかたって、偽サイトに誘導する。
  • 詐欺の電話:流出した電話番号などが、使われることがある。
  • ほかのサービスへの不正ログイン:同じパスワードを使いまわしていると、試される。
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警察庁が推奨する、詐欺電話対策アプリ

スマホでできる無料の対策として、警察庁が推奨するアプリがあります。

  • 詐欺対策 by NTTタウンページ(Android 10.0以降、iOS 15.0以降)
  • 詐欺バスター Lite(トレンドマイクロ。AndroidとiPhone)

どちらも、ダウンロードも利用も無料です。入れても、詐欺電話がすべて防げるわけではありません。不安を感じたら、相談窓口に連絡しましょう。

相談できるところ

相談できるところ相談できるところ 警察署サイバー犯罪相談窓口#9110警察相談専用電話 188消費者ホットライン警察庁・消費者庁 | 一情多楽
  • 最寄りの警察署、またはサイバー犯罪相談窓口
  • 警察相談専用電話「#9110」
  • 消費者ホットライン「188」:お金や契約のトラブルの相談先を案内してもらえます。
  • フィッシング110番:偽メール・偽サイトの通報ができます。

まとめ

漏えいの不安があるときは、リンクを押さず、公式の入口から確かめる。パスワードは使いまわさず、多要素認証を使う。不審なら、警察に相談する。この3つで、二次被害の多くは防げます。

個々の事案の対象や対応は、各社の公式発表で確かめてください。

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出典

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