アレクサで使えるフレーズ一覧。天気・タイマー・アラームの話しかけ方

Alexa(アレクサ)で使えるフレーズ一覧。天気・タイマー・アラーム・リマインダーの話しかけ方(Amazon公式)

「アレクサ、今日の天気は?」と声をかけるだけで、答えてくれる。便利ですよね。でも、「ほかに、何て言えばいいんだろう?」と思うことはありませんか。

この記事では、Alexaの話しかけ方を、やさしくまとめました。全部おぼえなくても大丈夫です。まずは、ひとつだけ試してみましょう。

まずは、呼びかけ方から

Echoのような「ハンズフリー」の端末では、ウェイクワードで呼びかけます。ウェイクワードは「アレクサ」「エコー」「アマゾン」「コンピュータ」の4つから選べます。

呼びかけたあと、続けてお願いを話します。「アレクサ、〇〇して」のように、ふだんの話し方で大丈夫です。

ウェイクワードは、アレクサ、エコー、アマゾン、コンピュータの4つ

端末によって、呼びかけ方は少し違います。特定のFireタブレットやAlexaアプリなどは、ボタンを押して話しかけるか、リクエストを文字で入力して使います。

まずは、基本のお願いの例

たとえば、次のようなお願いができます。

  • 「今日の東京の天気は?」
  • 「私の買い物リストに電池を追加して」
  • 「ジャズをかけて」

音楽については、「アレクサ、J-ポップをかけて」と言うと、お願いの録音と、Amazon Musicの情報を使って、J-ポップの曲を再生します。

「天気」や「音楽」は、いちばん使いやすい入口です。まずは、朝に天気を聞くことから始めてみるのが、おすすめです。

天気、買い物リスト、音楽、タイマー、アラーム、リマインダーの6つ

タイマーを使う

料理や洗濯のときに、手がふさがっていても使えるのが、タイマーです。次のように話しかけます。

  • 「5分のタイマーを設定して。」
  • 「洗濯物のタイマーを1時間設定して。」(名前をつけることもできます)
  • 「タイマーの残り時間は?」
  • 「タイマーを一時停止して。」「タイマーを再開して。」
  • 「タイマーに1分追加して。」「タイマーから1分削除して。」
  • 「タイマーをキャンセルして。」
タイマーを設定、残り時間を聞く、一時停止と再開、キャンセルの4つ

画面つきのEcho端末では、「タイマーを見せて。」と話しかけると、画面で確認できます。

「スリープタイマー」という機能もあります。設定した時間がたつと再生を止める機能で、聴きながら眠りにつくときに使えます。「スリープタイマーを(時刻)に設定して。」と話しかけます。

アラームを作る

朝の起床や、出かける前の合図に使えるのが、アラームです。次のように話しかけます。

  • 「アラームを(時刻)にセットして」
  • 「(曜日)の(時刻)に繰り返しのアラームをセットして」
  • 「毎日(時刻)にアラームが鳴るようセットして」
  • 「(時刻)に(音楽のジャンルまたは曲名)でアラームをセットして」

括弧の中には、実際の時刻や曲名を入れて話します。たとえば、「毎日7時にアラームが鳴るようセットして」のように、言い換えて使います。

スマートホームの照明をお持ちの場合は、「ライトで(時刻)にアラームを設定して」という言い方も載っています。このときは、Alexa搭載端末と同じグループのライトが点灯します。

アラームの管理(確認や変更)は、Alexaアプリの「リマインダー・アラーム」のところで行います。

リマインダーで、うっかり忘れを防ぐ

「あとで、これをやっておこう」を、声で預けておけるのが、リマインダーです。次のような言い方ができます。

  • 「ドライクリーニングしたものを取りに行くようリマインドして」
  • 「今日の午後4時にジャネットに電話するようリマインドして。」
  • 「午後7時に牛乳を購入するようお父さんにリマインドして」
  • 「午前9時に水を飲むよう全員にリマインドして」

毎日の繰り返しにも使えます(たとえば、毎日午後8時に食器洗い機の食器を取り出すよう知らせる、というお願いもできます)。

リマインダーは、お願いした端末で通知されます。また、スマホのAlexaアプリでも、「その他」から「リマインダー」を開いて、設定したり、変えたりできます。なお、リマインダーを割り当てられるのは、同じAmazon AlexaアカウントでAlexaプロフィールを持っている人だけです。

うまく動かないときの、ちょっとしたコツ

  • もう一度、ゆっくり言ってみる。 端末が、「アレックス」という名前や、テレビ・ラジオの「アレクサ」という言葉に反応してしまう「誤反応」が起きることがあります。反応がおかしいときは、周りの音も思い出してみましょう。
  • 続けて話したいとき。 「会話継続モード」を使うと、ウェイクワードを繰り返さずに、追加のお願いができます(端末によって使えるかどうかが違います)。
  • 音声の記録が気になるとき。 端末は、ウェイクワードを検出しない限り、音声を保存したり、クラウドに送信したりしない設計です。録音は、Alexaアプリなどで確認したり、削除したりできます。くわしくは、Alexaは会話を全部録音している?プライバシーのよくある質問と、Alexaの音声履歴を確認・削除する方法をご覧ください。

音声コマンドの中には、一部の言語やストアでしか使えないものがあります。使えないフレーズがあっても、故障とは限りません。

新しいバージョン「Alexa+」について

「Alexa+」は、より豊富な知識や高度な機能を備えた、新しいバージョンのAlexaです。Alexaアプリを含む、Alexa+に対応した製品で使えます。Alexa+に対応していない端末は、これまでのAlexaのまま使えます。お使いの端末が対応しているかは、Amazonのヘルプでご確認ください。

まとめ:ひとつだけ、試してみましょう

今日の天気、5分のタイマー、毎朝のアラーム、そして、うっかり忘れの防止。まずは、いちばん使いそうなものを、ひとつだけ、声に出して試してみてください。慣れてきたら、「おはよう」のひと言で、いくつかの動作をまとめて行う「定型アクション」も、おすすめです。

関連記事

出典