★ 2026-10-31 再エネ・蓄電池

太陽光発電を付ける前に。屋根の条件、面積と重さ、必要な手続き

太陽光発電を付ける前に。屋根の条件、面積と重さ、必要な手続き

屋根に太陽光発電を付けたいとき、うちの屋根は大丈夫なのか、広さや重さはどれくらいか、手続きは必要なのか、気になると思います。

この記事では、設置の前に知っておきたい、屋根の条件、面積と重さの目安、必要な手続きを、やさしくまとめました。

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どんな屋根に付けられる?

一般的な住宅の屋根であれば、工法を選べば、設置できます。ただし、家の状況によっては、屋根や、建物の骨組みの補強が必要になる場合があります。設置できない場合もあるので、施工業者に相談しましょう。

面積と重さの目安

屋根に付ける場合、4kWのシステムで、パネルの設置面積は、約25〜40㎡です。重さは、架台などの設置の部材をふくめて、400〜550kg程度です。

4kWシステムの目安。面積は約25〜40平方メートル、重さは400〜550kg程度4 kW システムの面積と重さ 設置面積 重さ | 一情多楽

向きや傾き、影で発電量が変わることは、屋根の向きと影で、発電量はどう変わる?の記事にまとめています。

設置のときの手続き

太陽光発電の設備は、発電所の一つで、「電気事業法」の規制を受けます。必要な手続きは、電気工作物の種類や、システムの出力の大きさで、変わります。

  • 低圧連系で50kW未満の場合は、「一般用電気工作物」にあたります(住宅の屋根の設備は、ふつうこれです)。
  • 50kW以上2000kW未満の場合などは、「自家用電気工作物」になり、経済産業局に保安規定を届け出ます。
  • 2000kW以上は、工事計画の届け出や、使用前の安全管理審査が必要です。
規模で変わる手続き。50kW未満は一般用、50kW以上は保安規定の届け出、2000kW以上は工事計画の届け出規模で変わる手続き 50 kW 未満住宅の屋根はふつうここ 50 kW 以上保安規定を届け出 2000 kW 以上工事計画・安全管理審査 | 一情多楽

発電した電気を、固定価格買取制度で売る場合は、国の「設備認定」を受けることが必要です。電線につなぐための相談と申し込みを、電力会社とも行います。実際の手続きは、販売店や施工業者が、代行することが多いので、契約のときに、どこまでやってもらえるかを確認しましょう。

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パワコンの置き場所

屋外用のパワコンは、直射日光を避けて、雨や露がかからない場所に置きます。屋内用は、高温・多湿の場所を避けます。

設置の前に確かめること。屋根の補強、売電するなら設備認定、手続きの代行の範囲設置の前に確かめること 屋根の補強必要かどうか相談 設備認定売電するなら必要 手続きの代行どこまでかを確認 | 一情多楽

まとめ:屋根の状態と手続きは、施工業者に相談

一般的な住宅の屋根なら、設置できますが、補強が必要な場合もあります。4kWで、面積は約25〜40㎡、重さは400〜550kg程度が目安です。手続きは、電気事業法と、売電をするなら設備認定が関わります。見積もりの段階で、確認しましょう。

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出典

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