★ 2026-10-20 スマホ・通信

迷惑電話・特殊詐欺の電話。「でんわんセンター」と留守電のすすめ

迷惑電話・特殊詐欺の電話。「でんわんセンター」と留守電のすすめ(総務省)

「お金の話」「公的機関を名乗る電話」。電話をきっかけにした詐欺は、増えています。家族が、あわてて、お金を渡してしまわないようにするには、どうしたらよいのでしょうか。

この記事では、相談窓口の「でんわんセンター」と、できる対策を、やさしくまとめました。

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「でんわんセンター」って、なに?

電話などをきっかけにした特殊詐欺の犯罪は増えていて、深刻な課題になっています。こうした状況を受けて、2025年6月に、総務省の請負事業として、迷惑電話対策相談窓口「でんわんセンター」が開設されました。

電話に関する疑問や相談に答える窓口で、特殊詐欺やその予防など、電話を安心して使うための相談ができます。「電話」に不安を感じたら、何でも、気軽に相談してよいそうです。

項目内容
電話番号03-6162-1111
受付時間平日10時〜17時(土日祝・年末年始を除く)
ウェブサイトhttps://denwan.jp/

ただし、犯罪が行われているときや、被害にあったときは、警察相談専用電話「#9110」か、最寄りの警察署(緊急のときは110番)に、直接連絡してください。通信サービスの申し込みや解約の手続きは、通信事業者に連絡しましょう。

でんわんセンターの電話番号、受付時間、開設時期でんわんセンター 03-6162-1111 平日10時17時土日祝・年末年始は、お休み 2025年6月に開設総務省の請負事業として設直 | 一情多楽

家族が、オレオレ詐欺などにあわないために

  • ふだんから、留守番電話にしておく。常に留守番電話にしておけば、電話の相手を先に確認できて、詐欺や悪質商法などの電話を、直接受けずに対処できます。
  • お金の話が出たら、いったん切る。応答しても、電話でお金の話が出たら、一人で判断せず、いったん電話を切って、必ず家族などに相談しましょう。
  • 迷惑電話防止機器を使う。「自動通話録音警告機」を設置すると、着信音が鳴る前に、機械が応答して、「通話を録音する」と警告を流してから録音を始めます。犯人は録音を嫌がり、被害者が出る前に電話を切ることが多いため、被害の防止に、とても効果的です。自治体によっては、こうした機器の購入に補助金を出していることもあるので、お住まいの自治体のサイトで、確認してみましょう。
  • 公的機関を名乗る電話にも、注意。最近は、国や自治体などの、公的機関の職員を名乗る不審な電話も、確認されています。
家族を守る対策。留守番電話、お金の話が出たら切る、迷惑電話防止機器家族を守る、3つの対策 留守番電話常に留守電にして、相手を先に確認する お金の話は切る族に祖談する 防止機器 | 一情多楽
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困ったときの相談先

  • でんわんセンター(03-6162-1111)
  • 警察相談専用電話(#9110)
  • 消費者ホットライン(188)
  • 匿名での通報ダイヤル(0120-924-839)

電話番号を知られないために

迷惑メールと同じように、電話番号をむやみに公開せず、不用意に登録しないことも、大切です。くわしくは、迷惑メール・迷惑SMSが届いたら?をご覧ください。

相談先。でんわんセンター、警察相談#9110、消費者ホットライン188困ったときの相談先 でんわんセンター03-6162-1111。電話の不安を相談 警察相談 #9110犯罪の被害にあったときは、警察へ 消費者ホットライン 188契約や商品のトラブルの相談 緊急のときは 110いまにも被害にあいそうなときは、110番総務省「電気通信サービスQ&A」(2026年度) | 一情多楽

契約まわりの注意は、携帯電話・ネットの契約前に確認したい7つのことで、紹介しています。

制度の内容や手続き、期限は、変わることがあります。最新の情報は、この記事の末尾にある「出典」のリンク先でご確認ください。

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出典

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